運負けたいありDiary

ポケモンについて気まぐれに書きます。

18歳の浪人期に病んでオナホに手を出した話

 

どうも、こんにちは。

 

ブログというものはTwitterと違って文章をしっかり書かなければわざわざブログにする意味がないのですが、その際に必要な導入の仕方がいまいちよくわからず、難しいですね。

 

とりあえず、まずはちょっとした前置きから入らせてください。

 

 タイトルで分かる通り、クッッッッッッソしょうもない話です。

 なんでこの微妙な時期にこんなん執筆する気になったの?って思うでしょう。そこのアナタ。まったくもってその通りです。

まあ前に昔からの友達と話してて、大学受かったんだしそろそろネタにしてもいいんじゃね?という意見をもらったのと、Twitterの事前アンケ結果を見るに書くことを許されてそうだったので、思いっきりネタにすることにしたんですね。

 自分語り大好きマンなのでこういう系統の記事は無限に書けるし、長い春休み中の暇つぶしにもちょうどいいと思って。

 

 

 

駄文ばかりですみません。残念ながら以後もこの調子で続きます。

""""18歳浪人期病んでオナホに手を出した話""""

です。

自分語り成分が非常に多いので、アレルギーの方はご注意ください。

それではどうぞ。

 

 

 

………

 

 

 

話はめっちゃ遡って3年前。

 

受験生カースト最下層の僕は当然受験に敗れ、浪人が確定した。

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↑浪人の一般的なイメージ。普通にかっこいいと思う(小並感)

 

元々絶対受からんと思ってたので、実際に不合格通知を食らった時も「あ~予備校行かなきゃでござるなぁ(サムライ語。浪人なので。)」くらいの人生ナメ腐った態度でポケモンXYをプレイしていた。

ポケモン…?そんなことしてる余裕あるの?君の親よく許したね?

余裕はない。許しも得ていない。当然3DSも合わせて親に内緒で買った物である。

受験からしばらく解放されてやっとポケモンXYに会えたんだ。春休みだし最高に満喫するぜ。

家族の誰とも会話をせず、ほぼリビングに降りず、昼夜逆転で布団の中で隠れて国際孵化を続ける日々。端的に言って引きこもりクソニート。浪人以前に早く死んだほうがいいと思うんですけど(名推理)(シャーロック・ホームズ)

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 それはそう。

 

 

 

勉強なんて一瞬でもするわけがなく、テキトーにダラダラ過ごしてたら4月到来。

本格的に予備校生活のはじまり。

 

さすがに浪人ナメてる僕でも、予備校の手前ではかなり緊張していた。

学力に関わらず入れる予備校なだけに、超絶DQNも居るんじゃないだろうか。というかここ入ったら何やらされるんだろう。服役囚みたいな生活強いられるんじゃなかろうな……

 

ガチャ

 

恐る恐る周りを見渡してみると、ヤーさん的な風貌の生徒はとりあえずいないっぽい。よかったぁ~

ここにいるみんな受験失敗してんだなぁと思うと妙な安心感もあった。なんだかいけそうな気がする。(天津木村)

 

しかし。

 

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本鈴が鳴ると同時にスタッフにクソ狭い教室に閉じ込められ、ここでずっと勉強をしてなさいと雑な指示をされる。

 

はぁ、いきなりマジかよ。って思ったけど、スタッフもいかつくて、サボったり寝たりしようものなら腕の一本でも折ってやる的な雰囲気出してたので、嫌々ながらも勉強することにした。

浪人生活の第一歩、スタート。

 

 

 

~午前の自習開始~

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

(そろそろ3時間かなぁ………(時計を見る)え、まだ1時間かよ…………)

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

 

 

~昼休み~

 

みんな「…………モグモグ」

 

ぼく「…………モグモグ」

 

みんな「…………モグモグ」

 

ぼく「…………モグモグ」

 

(………誰も何も話さんの?)

 

みんな「…………モグモグ」

 

ぼく「…………モグモグ」

 

 

 

~午後の自習開始~

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

(ありえねぇ……時間が永遠に感じる……つかまだ2時間しか経ってないの…?あと3時間も拘束されるとか冗談……)

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「………………」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「………………」

 

 

 

~夜休み~

 

スタッフ「はい、お疲れ様でした。ここからは帰っても大丈夫ですが、まだ自習してっても全然いいですよ~(マジキチスマイル)」

 

ぼく「ガチャ…(撤退)(無言)(挙動不審)(指紋べたべたのメガネ)(前髪切りすぎ1000円カット)(瞬足)(コーナーで差をつけろ)」

 

 

 

~帰宅後~

 

ぼく

 

 

 

 

 

 

ELECTRICAL COMMUNICATION  

引き裂かれてる IMAGINATION  

誰にも 邪魔させない  

Sparkしてる ROCK ACTION  

打ち砕け MEDITATION  

狂った現実(いま)を焼き捨てたい

 

 

 

いやちょっっっっと待てよお前おいおい嘘だろなんなんこれマジで???誇張抜きに時間無限だったけど???僕がもしウルトラマンだったらもう1000000回以上死んでるけど責任取れんのかよ?????さすがにビビる。じぇじぇじぇ。(流行語大賞)

つかこれがこの先毎日続いたら真面目に頭おかしくなるって……なぁにがいけそうな気がするじゃ……今までずっとポケモンしてたから長時間の勉強が習慣から抜け落ちてるし……どうしよう……。

 

 

 

しかし、考える時間を与えることはなく、残酷にも明日は来る。

嫌々勉強をして日が暮れる頃に帰る。

明日が来る。

嫌々勉強をして日が暮れる頃に帰る。

明日が来る。

嫌々勉強をして日が暮れる頃に帰る。

繰り返し。

 

 

 

鏡に目をやる。明らかにやつれた顔の男がいる。

僕は尋ねる。お前は誰だ?

鏡は答える。浪人生だ。

浪人というものがこんなにも過酷だとは思わなかった。人生ナメ続けてたツケが回ってきた。現役のうちに勉強しとけばよかった。

 

 

 

………

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大きな星が、点いたり、消えたりしている。

アハハ、大きいー。

彗星かなぁ?

いや、違う。違うなぁ。

彗星はもっと、バァーって動くもんな。

 

暑っ苦しいなぁ、ココ。

ん……出られないのかな。

おーい。出してくださいよ。ねえ。

 

 

 

………

 

 

 

そうこうして1ヶ月後。そろそろ本気で精神崩壊間近。

教室に異変が起きていた。

 

 

 

~午前の自習開始~

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

みんな「…………カリカリ」

 

ぼく「…………カリカリ」

 

 

 

~昼休み~

 

みんな

「昨日の○○観た?」

「LINEに貼ったやつっしょ?観た観たwwwあれやばすぎだべwww」

「えーそれ知らないwwウチにも教えてwwてかグルあるなら入れてwww」

「おけおけww」

 

ぼく「…………モグモグ」

 

 

 

 

 

 

は??????????

 

 

 

知らないうちに僕の周りがみんな友達になってた。

言い換えると、僕だけぼっちになってた。

 

知らないのも無理はナシ。沈黙に耐えかねて途中から外の広場で昼飯を食べていたのだから、教室がどうなっているかなんて知ろうともしなかった。今日はたまたま雨だったので仕方なく教室で食べることにしたら、この有様。

 

コミュ障ぼっちには痛いほどわかることかと思うが、すでに形成されているグループに単騎で突入していくのには相当な勇気が要る。というか、能力の限界を超えてしまっている。つまり不可能。No I can't lol

 

しかし、当然ながら周りは楽しそうに話している。

 

勉強の仕方わかんなくなーい?ひたすら書き続ければ覚えられるもんだよー。ほんとにー?てかずっと勉強してんのほんとダルいよねー。この時間が唯一の救いだわー。それなー!俺もー。あはは(笑)

 

え、何これ。高校の頃は僕もあんな感じだったのに、浪人した途端にこれかよ。ハハ、何なんだよこの落差。ハハじゃねぇよ、笑えないって。僕知ってるよ。この時期全然話すネタ無いし、いずれぼっちで飯食ってる僕のこと嘲り始めるってこと。そうなったらどんな顔してりゃいいんだろう。ああ、もう教室の全員が敵に見えてきた。やめろ。笑うな。僕を笑うな。やめてくれ。やめてください。

 

控えめに言って絶望だった。完全にメンタルブレイクをキメられた僕は、気づけばメシを食う手を止め、トイレにこもってグズグズと半泣きしていた。

 

 

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沈んだ気分が勉強で晴れるわけもなく、うつ状態のまま帰宅。

 

いつものように、ポケモンを起動し、Twitterを開く。(この頃からオタク垢を持っていた。オタクなので。現在は転生かつ垢削除したため当時のツイートは見れません)

帰ったらポケモン起動するのがなんか習慣になってたけど、国際孵化はあきらめたし、正直もうやることがない。

いよいよ趣味までなくなるか。僕の人生どうなっちゃうんだろう。

はーーー、知らね。

 

 

 

今日もしょーもないネタツイがTLにあふれている。

みんな気楽そうでいいなぁ。クソゴミカス底辺ぼっちの僕と違って浪人なんてしてないもんなぁ。

僕も頭からっぽで過ごせたらなぁ。現役の時頑張ればこんな思いしなかったのに。あほだなぁ。

 

そんなことをぼーっと考えながらTLを追っていたら。

あるフォロワーさんのツイートが目に止まった。

 

 

 

 

 

 

FF内から失礼するゾ~(謝罪)このオナホ気持ち良スギィ!!!自分、射精いいっすか?手でやるより1145148101919倍気持ちいいゾ~!!!イクイクイクONONONONONンアッーー!!!!ビュルル!!!!!ビュルルルル!!!!!!!(100字以内要約)」

 

 

 

 

 

いや、なにこれ。さすキツオタクツイート。

 

話の流れを追ってみるに、どうやらフォロワーさんがついに念願(?)のオナホ童貞を卒業したらしい。

人生で一番気持ちよかったとか、今までと違う自分に出会えた気がするとか、とにかく「俺は今感動している!!!」という旨のツイートがずらっと並んでいた。

 

今までの僕なら「馬鹿じゃねえの(嘲笑)」で流すところだ。

しかし。うつ病患者と化した僕は、虚ろな目でこう呟いた。

 

 

 

 

 

「…………君が、僕を導いてくれるのか?」

 

 

 

 

★ごれいの心が揺れ動く―――!

 

 

 

 

 

 

【DANGER!!】

以下はR-18な内容、いわゆる過激(ア~ン♡)なお話になっております。

18歳未満の方、そっち系のネタが嫌いな方はここでブラウザバックをお願いします。

お疲れ様でした。

 

 

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正直言うと、僕の中ではオナホというものは絶対一生縁のない商品で、使ったら人権剥奪まであるくらいの底辺アイテムだと思っていた。

だって想像してみてほしい。いつまで経っても恋人ができない童貞がどうしてもSEXの快感を味わいたいからって高めの金払って買った何も喋らない人工のニセおまんこに興奮状態のチンポ突っ込んであーいきそいきそって喘いでる、そんな様を。なんだこのパワーワードのバーゲンセール。

そんなわけで、シコるくらいはさすがに全人類やってることだから許されるにしても、オナホ使うのだけは絶対ありえないし使ってる奴らみーーんな人間の終わり SEKAI NO OWARI スターライトパレードだと思っていた。

 

しかし。

憂鬱な気分の中では何事にも冷静な判断ができなくなるもの。少なくともその時の僕はそうだった。

 

オナホかぁ……確かに手で致すより気持ちいいってことは間違いないだろうなぁ。フォロワーさんの言う通りそんなに気持ちいいなら、こんなゴミ溜めみたいな生活も乗り越えられる気がする。というか、こんなに人生の辛さを一気に背負ってるんだから、底辺沼の1つくらい足湯したってバチ当たらないはず。

……んー考えてたらなんかムラムラしてきてしもたな!WWW(偏差値10)

 

 

 

善は急げ。早速計画を立てることにした。

タイトル画面をループし続けているポケモンの電源を切り、Twitterを閉じ、Google

オナホ おすすめ

と入力した。(偏差値-1000)

 

 

 

ゥワ~~~~オ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 

 

いや、ほんっとに驚愕した。

オナホって簡素な袋に雑に入れてあるイメージだったけど、二次元美少女が実にけしからん格好してるパッケージが大半じゃないか。

やばい。僕は今確実に見てはいけないものを見ている…。具体的には、童貞を拗らせ続けた人間の末路が描く、サイケデリックな未来を。

つーかこんなに種類あんのか…。需要考えてせいぜい10種くらいかと勝手に思ってたけど100種類以上はあるぞこれ……へへ……ジュルリ………

 

 

 

1時間に渡って様々な""""""を調べ抜いた結果、一定以上のコスパと満足度、かつ初心者に優しそうな感じを兼ね備えたこの商品にたどり着いた。

 

 

 

【閲覧注意】モォ~娘

 

 

 

ぼく「ちょっwパケ絵可愛すぎワロタw(興奮を隠しけれないルフィ ここで射精」

 

 

 

怒らないでほしい。某アイドルグループのもじりではあるが、コンセプトはそれとは全く関係ない牛娘。

小さい頃から牛乳は大好きで、小学校の給食で班のみんながいらな~いというパック牛乳を引き受けて1人で3~4本飲んでいたこともあるくらいだ。

まあ言い換えれば実質牛娘の母乳を好んでたくさん吸っていたということであり、それを前戯とすればそのノリで牛娘とセックスするのも何らおかしなことではないだろう。決まり。

 

 

 

さて、モノは決まったとして、次はソレをどう手に入れるかという問題がある。

通販に頼ると家族バレのリスクがデカすぎるので店で買う一択なのだが(当時は情弱すぎてコンビニ受け取りの術を知らなかった)、その時間帯にも気をつけなければならない。

浪人ゆえに親の束縛が厳しく、下手な時間に外出・帰宅をすると「どこ行ってきたの?何その袋?まさかゲームじゃないだろうね?」と聞かれ、その時のカバーが効かない。

よって、家族全員が寝静まる時間=深夜3時以降に事を始める必要があるのだ。

 

しかし、そんな時間まで開いていてかつオナホなどという低俗な物を売っている店が果たして存在するのか?

ダメ元で調べてみる。

 

 

 

あ     り     ま     し     た

 

 

 

激     安     の     殿     堂

ド     ○     ・     キ     ホ     ー     テ

 

 

 

営業時間がなんと9:00~翌日5:00、更に18禁コーナーもしっかり備えている。

Oh dear. うつになってオナホを買いに来る底辺浪人予備校生にも配慮を欠かさない素晴らしい店だ。僕は感動して涙を流した。伊達にDQN御用達の店なんて呼ばれちゃいねえんだ。

 

ド○キなら家から自転車で30分程度のところにある。アクセスも問題なし。

Twitterで「ド○キ オナホ」と検索すると、若気の至りや限界オタクが「ド○キでオナホ買ったったwwww」ってツイットしてるのがちゃんと出てくる。間違いない。ここしかない。

 

 

 

ただ、そうと決まれば今夜実行!というわけにも勿論いかない。

ほぼ徹夜状態であの予備校もとい牢獄へ行ってみろ。確実に眠るだけの機械と化し、スタッフに嬲り殺されてしまう。よって、1週間のうち唯一予備校へ行かなくて良いGOD DAYであるところの日曜日に実行することに。

 

それに、人生初のオナホ体験なのだから精神的な準備も前もってしておく必要があるだろう。

 

この精神的な準備………男子諸君はもうお分かりだろう。

 

そう。いわゆるONAKIN TVになるのである。

 

これを行うことによって男の感性は研ぎ澄まされ、1週間後には野獣のごとき性の化身になっているぜぇ。

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 ワイルドすぎて画像がでかくなっちまったぜぇ~

 

 

~1週間後の土曜日~

 

予備校から帰宅。まあ今日も誰1人として友達はできなかった。

地獄だった。周囲はさらに仲良くなってるし、僕が独りでエロい妄想をしていた休みの日にはみんなで色んなところへ遊びに行ってたとかいう要らん話も耳に入ってきた。浪人ふぜいがそろって遊びに行くな、勉強をしろ。(トマホークブーメラン)(ゲッターロボ)

しかし、そんなことは最早どうでもいい。僕の考えは、この絶望的な状況をどう打破するかではなく、どう紛らわすかにシフトしていた。とにかく、この日のために、忍び難きを忍び、耐え難きを耐え、精神力の限りを尽くして鋼の魂で生き抜いたのだ。

 

高校生の頃から昼夜逆転サイクルに慣れていたため夜更かしは苦ではない。スマホで暇を潰しつつー†約束の時間†ーまでしっかり起きていた。

 

リビング。誰もいない。風呂にもいない。トイレは?電気消えてる。更に隣の部屋からクソデカいびきが聞こえる。よし。

 

オナホを買う底辺人間として来店する以上、もう身だしなみもクソもない。漢は黙ってダボダボのジャージにメガネマスク着用。これで外見は40そこらの中年男性になり、身バレの心配もない。

 

家を出た。予備校帰りの夜とは空気がまた少し違っていた。

まだ店にすら着いてないのにドキドキしてる。

車の音も人の話し声も一切聞こえない闇の中を、ボロ自転車でゼエゼエいいながら駆け抜ける。

 

 

 

やっと目的地に着いた。

できる限り人と目を合わせないように、18禁コーナーへ向かう。向かいたい。どこだ。

 

……あった。めっちゃわかりやすいなおい。

 

今更コソコソする必要もないのに周囲に見られていないことを何度も確認。(DQN二人組が永久にうろついてて入るのを躊躇った。ホモカップルかよ)

それから腹式呼吸でバクバクする心臓を落ち着かせ、やっとネバーランドへの暖簾をくぐった。

 

 

 

 光が、広がってゆく―――

 

 

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 画像はイメージです。

 

 

入るまではもう本当に死ぬほど緊張したが、入ってからは空気が「ここには君を責める人はいない、もう大丈夫だよ」と温かく迎え入れてくれている気がして、意外と落ち着いて物色することができた。ヤバい、この安堵感クセになりそう……。

しかし並んでる商品はそれはもう上から下、左から右まで真っピンピンピンクで、「とんでもない所へ来てしまった」という背徳感と「いよいよ自分も大人になったなぁ」という優越感がごちゃ混ぜでフラフラになりそうだった。

目的の品を見つけたのでそれだけ手に取ってそそくさと退散、何食わぬ顔で会計まで持っていく。

 

レジのお兄さんは慣れているのか表情を全く変えず対応してくれたが、心の内では「はーキモオタク死ね」と思っていたに違いない。正味もう会わないだろうからいいんだけど。

 

 

 

店を出る。

 

 

 

………

 

………

 

 

 

 

 

や っ た ぜ 。投稿者:変態糞浪人

 

 

 

嬉しさがこみ上げてきた。ここまでくればあとはもう走るだけだ!!

時刻は閉店間際の5時前(純情だから18禁コーナーへ入るのに手こずりすぎた)。空もだんだん青みを帯びてきていたので、ボロ自転車で全力ダッシュ。

 

帰り道、朝焼けが帰りを待ちわびていたかのように、僕の顔を撫でていた。

 

 

 

帰宅。

ミッション・コンプリート。

うちの家族は全員かなりのネボスケなので、8時までは絶対起きてこない。当然、5時半現在誰も起きていない。

成し遂げた。俺の勝ちだ…!

 

 

 

いや、待て。

勝ちではない。

そうだ、忘れていた。本当の勝負はここから始まるのか。

 

 

 

目と目が合ったらポケモンバトル(意味深)。

 

 

 

 

イグゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!ダイナモ感覚!!ダイナモ感覚!!YO!YO!YO!YEAH!!いざ!!(鎌倉)ワン・ツー・スリー・フォー!!!!

 

 

せっかちなので、ワックワックしながら服を脱ぎ浴室に入り、臨戦態勢へ。

 

"互い"をしっかり洗い、パケに書いてある通りに準備を整える。

 

!?柔らけぇ!柔らかすぎる!どんな素材使ってるんだこれ……。

…てかなに、え、ちょ、やばくないっすかこれ??こんなかに挿れるのマジ???グジヘヘヘヘジュルル(キモオタヴォイス)

すばらしい。勇気を出した甲斐があった。クソみたいな日常と別れて、僕は生まれ変わるんだ……!日本の未来は明るい!!!

 

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ついに始まる!オナホとの真剣勝負!ドキドキしすぎてやばい…!

 

 

 

TNモォ~娘さん、対戦よろしくお願いします!!!!!!!!

 

 

 

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ええと、じゃあ、失礼しまーす……W

 

 

 

え、ちょッ?

 

 

 

んほおおおおおおおゥ!?!?!?!?!wwwwwwwwww

 

 

 

やばっ、ほんとやばい、やばいってこれ、なにこれ??!wwwwwwwww

 

 

 

こんなっ、こんなのが、この世にっ!、あっ、たなんてっっあ!wwwwwww

 

 

 

あちょっ!wwwやばいっす、ほんとに!wwwwwww

 

 

 

あーーーーすごい、すごいっす!wwwwww

 

 

 

あっあっ!wwww

 

 

 

あっあっ!!!www

 

 

 

あっ!!!!!ww

 

 

 

あぁっ…!!!!!!!w

 

 

 

んふっ…!!!!!!!!!

 

 

 

…………っ!!!!!!!!!

 

 

 

…………………。

 

 

 

 

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この間、わずか3分ほど。

 

圧倒的な超火力の応酬の前に、TOD戦法、失敗。

 

対戦、ありがとうございました。

 

 

 

 ………。

 

 

 

燃え尽きた。無の感情のまま洗い、服を着て、部屋に干した。

 

これでよかったんだろうか。

なあ、僕よ。

世界は変わったか。新しい自分は見つかったか。満足したか。

 

………。

 

うーん。

 

………。

 

よくわかんないけど、とりあえず、気持ちよかった、かなぁ。

 

 

 

その後、夕方まで泥のように眠った。

 

 

 

そして明日が来る。

 

 

 

 

 

日常は何も変わっていなかった。

僕はぼけーっとしながらぼっち飯を食っていて、みんなはそれはもう楽しそうにおしゃべりをしていた。

昨日はみんなで飯を食いに行ったらしく、その時の話で盛り上がっていた。

 

 

 

昨日か。昨日、僕は何をしてた?

 

………。

 

おい。

 

………。

 

 

 

 

馬鹿。

 

気づくのが遅かった。

 

僕は、馬鹿だった。大馬鹿だった。

 

馬鹿。大馬鹿。バカバカバカバカバカバカバカバカ

 

 何がオナホだよキモオタクの仲間入りしてんじゃねーよ何が生まれ変われるだよ俺はオナホを使った男だぞ道を開けろなんて言って誰がビビるんだよ何が気持ちよかっただよみんなと浪人のつらさ分かち合って遊びに行って飯食って休み時間くっちゃべる方が何億倍も気持ちいいよふざけんなよ何してるんだよこんな底辺親が見たら悲しむよ身内だってきっと軽蔑するよ結局変われたどころかクッソ重たいゴミクズ人間の称号背負っただけじゃんかよなんでこんなことになったの僕は変態になりたかったんじゃない僕もみんなみたいにたのしくfjdfhhdhづdhふぃんhkfづひkdhgkmfhfヴぃふぇhヴぇ9んろ8れhれlんhgrkgrfrへgれhgっれhmf9r8mhr8いr7gりfrhrhrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

 

 

 

――――――

 

 

 

なんかその日はどう過ごしたかもう気分が最悪のゲロすぎて覚えてないけど、帰宅後に見つからないようにオナホを捨てたのだけ覚えてます。

 

 

 

 

 

 

うーーーーーーん、何が言いたいかというと、憂鬱な気分を性欲で解消しようとするのは良くないって感じですかね。

 

まあ実際めちゃくちゃ気持ちよかったことは間違いないんで、興味ある人は買ってみてもいいんじゃないかなって思います。

その後の虚無感に耐えられるかどうかはほんと人それぞれだと思うし、やめとけ的なことは言えませんね。

 

なんていうか、しまらない終わり方でごめんなさい。

ありえん長くてごめんなさい。

でも、僕としてはいい自分語りができて、とてもすっきりしました。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さん、お母さん、ごめんなさい。来世からはもうちょっとマシな大人になります